犠牲者を出す人間関係

犠牲者を出す人間関係を作ってはいけない。
結果重視の考え。
結果良ければ全て良しとする考え。
基本を学ぼうとせず、人任せにしようとする姿勢。
そこから生まれる人間関係。
犠牲者を出す人間関係の成立に繋がる。

身を張って教えようとしたこと。

もはや、口で説明しても何も説得力を持たない。
逆に非難の的となり居場所がなくなる。

悲しすぎる。

人をコントロールしようとする。
人の自由を奪うということ。
そのように人を育てる。
絶対に許さない。

された人がどれだけ苦しいか、当人はわからない。
その人が抱くイメージにただ当てはめようとする。

干渉ということが理解できない。

自分の考えが唯一無二とする考え。

必ず誰かが犠牲者になる。

行き場のない思いを背負う人が出る。

砂利の採取

先日、昔よく行った、近くの山に行ってみました。

なんとも変わり果てた姿になっていました。
生い茂っていた木々の面影はなく、山自体がなかったです。
砂利を採取しているのは知っていましたが、ここまでとは・・
小さな町なのに、大型ダンプがひっきりなしに通り、雨の日は、町の通りが泥だらけだったのが思い出されます。

胸が痛く、とてもやるせない気持ちになってしまいます。