将来書いてみたいと思っている書籍

基礎科学の重要性。応用研究、基礎研究を経験した者として、基礎研究の重要性を説いてみたい。基礎研究なくした応用研究が、いかに危険であるのか。研究は長いスパンで見なければいけない理由、そして現状。。目先の利益にとらわれないようにするには、どのような考え方をすればよいのか。今後の科学研究において、組織だった研究というのがいかに重要になってくるのか。分野別の予算の取得難易度が、政治的要素にどれだけ影響をうけているのか。つまり、一般の方の“考え方“にどれだけ影響を受けるのか。。

涙の理由

人は感極まった時、涙します。
ですが、その涙の捉え方は人それぞれ・・
物言わぬ人が涙する時、皆さんはどのような感情を抱くのでしょうか。
あわよくば、嬉しい涙と捉えたいものです^^

人には間というものが存在します。タイミングといってもいい。ふと思うタイミング。ふと思いがよぎるタイミング。記憶に裏打ちされたタイミング。記憶には関係のないタイミング。そこには無数の可能性が存在します。人間関係の源ともなりうるものです。人の個性のはじまりとも捉えることができます。

その科学的な理由について、人は、チャネルの挙動までせまりました。そしてその先には、それを薬理的、あるいは遺伝的にコントロールするという道が開かれています。

間をコントロールすることで、世の中のストレスはどんだけなくなるのでしょう。とんでもないことが可能になるはずです。